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2011年3月25日

今日も、寒かった。

訪問者は2名。福島+栃木のカップルでした。
中村展のために来たわけではありませんが、図書館の話や中村の話を興味深く聞いてくれました。

うれしい話、2つ

1.東京から電話があり、「4月3日の講演は予定通り実施ですか?」の問い合わせ。
「もちろん!」という返事に「やりくりして出かけたいと思っています」とのこと。

2.和歌山大学の先生から、「4月3日にゼミの学生・院生を連れて行きます・・・・」の連絡。


さて、中村敏雄展のはなし。
「中村敏雄の世界」って何だ?という声にこたえる展示を紹介します。
↓いろいろな著者の本が展示されたこの一角。
DSCN3120.jpg

「近代スポーツ批評」の第2章、「日本人とスポーツ」で使われた参考文献を集めて、現物で展示しました。
そして、展示されている本は、すべて中村敏雄氏から寄贈されたものです。
(中村文庫として書架に配架したあと、みなで手分けして発掘!?しました)

丸山真司氏のコメントを紹介します
「驚いたことは、数の多さもさることながら、その9割が体育・スポーツ関係以外の本であったことである。日本文化・生活史、思想、文明論、社会学等の人文社会科学の本である。私にとっていまだ読んだことも見たこともない文献が並ぶ。スポーツ文化を解明するためにはこのような多岐多様な文献に当たり読み解く作業が不可欠と考えたのだろう。」

そう、つまりこの展示は、中村敏雄氏の頭の中「思考する世界」をなぞる試みです。
展示本がつくりだしている「世界」を、実際に見て、体感してください。

いよいよ、春休みですね。
カタクリも咲いてきました。

足助の町に、図書館に、ぜひお越しください。

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