2011年4月28日

うれしい訪問者がありました。
日本を代表するスポーツ史研究者のY教授。ご家族とともに来館されました。
「中村敏雄展」をじっくりごらんになり、中村さんの話で時間を忘れました。
しっかりした思想や哲学に裏付けられた研究こそが意味がある、中村から学ぶことはそこだ・・・社会科学系文献の並んだ「中村文庫」に囲まれながら、お話を伺うことができました。

スポーツ図書館の意義や蔵書の価値を深く理解していただけるY氏の来館は、あらためて、私たちを元気づけてくれました。

愛知学泉大学出原ゼミの学生(6人)がやってきました。
2回目の卒論の資料集めです。1日中、資料と格闘していました。

A君:小学校ボール運動は何を教えるのか。
B君:「じゃまじゃまサッカー」の教材価値
Cさん:体育嫌いの子はどうして作られるのか
Dさん:運動会の「棒倒し」の廃止と復活
E君:小学校における相撲授業の可能性
Fさん:幼児教育における「砂場」の教育的意義。

それぞれがテーマを持っています。
今日は、体育の専門誌(体育科教育、学校体育、新体育、体育の科学、たのしい体育・スポーツ、たのしい体育の授業)のバックナンバーのすべてをチェックし、それぞれのテーマに関わる論考や実践記録を集めました。

A君からFさんまでの6つのテーマを色で区別し、その色の付箋を挟みこんでいきます。
作業終了後、自分の色の付箋を集めると、参考文献リストを作ることができます。
テーマはそれぞれ異なりますが、ゼミとしての共同作業として、たのしく取り組めました。
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お昼は図書館の庭でランチ。
足助の弁当屋さんで買ってきました。
プチピクニックでした。
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(is)

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